<あんず大福> おひとつ 250円(参考税込 270円)
爽やかな酸味が暑い季節にピッタリ。 柔らかなお餅で、あんず餡と半割りのあんずのシロップ煮を包みました。
<花豆水まんじゅう> おひとつ 270円(参考税込292円)
プルンとした大納言鹿の子水まんじゅうに、野辺山産花豆の餡と甘露煮を忍ばせました。
ゴロっと大きめにカットした佐久産のふじりんごのコンポートをリンゴ果汁たっぷりの水まんじゅうに閉じ込めました。
<抹茶どら焼き> おひとつ 250円 (参考税込 270円)
宇治抹茶生地のどら焼きでつぶ餡と抹茶クリームをサンドしました。
<草大福>おひとつ 160円(参考税込 173円)
よもぎをふんだんに使った香り豊かなお餅で小豆つぶ餡を包みました。 飽きのこない春の大福です。
<豆塩大福> おひとつ 220円(参考税込 238円)
たっぷりとえんどう豆を入れた幻の米 五郎兵衛米の大福餅でほんのり塩味のこしあんを包みました。 和泉屋自慢の一品です。
信州味噌発祥のお寺「安養寺」の味噌を甘辛のたれにして大福の真ん中に忍ばせました。 胡桃入りのお餅で、粒あんと味噌だれを包みました。とっても香ばしく、おすすめの逸品です。
粗く刻んだ胡桃をふんだんに使ったタレが香ばしい、人気の一品です。
幻の米「五郎兵衛米」の団子に、天然だしを使った和泉屋自慢のみたらしだれをたっぷり付けました。